シリーズ 就学相談①
- See-sow Oi

- 2020年5月27日
- 読了時間: 3分
子どもに合った進学先はどこ?
迷ったことはありますか?
通常級、通級、支援級、支援学校、どこに行くか、その決断を手助けしてくれるのが就学相談です
就学相談という言葉を聞いてピント来るかた来ないかた色々いらっしゃるとは思いますが
就学相談とは、子どもの就学先を決めるための
保護者、児童、教育委員会の間の話し合いと、その決定までのプロセスを指します 就学相談では、教育的観点以外にも
心理学的、医学的見地から
本人や保護者の希望、地域の学校や実情を踏まえて
子どもの就学先の判断がなされます。 このシリーズでは尼崎市での就学相談の流れや内容について触れていきます
就学相談は市区町村によって内容や呼び方、その過程が異なるのでご注意ください
このシリーズの内容は、あくまで参考程度に!!
お住まいの地域の就学相談については、ご自身で行政や学校にお問い合わせください
また、同じ地域でも子供が一人一人違うように
就学相談の内容も一人一人全く同じということはありません
就学相談の目的は?
就学相談では、教育的視点や医学的視点などさまざまな意見をもとに子どもの就学先を判断します
これは、そもそも何のために行われているのでしょうか? 就学相談は、まず第一に!子ども自身のため
子どもにもっとも適している教育環境を準備するためにあります
子どもの可能性を最大限に伸ばし
将来自立し、社会参加するための基盤となる生きる力を培うために
その子にとってどのような教育が必要かを明らかにしていき
その障害の程度に応じて最も相応しい教育が受けられるようにすることが目的です
就学相談の最大の目的は
子ども自身、保護者、教育委員会、医療関係者、心理関係者
すべての関係者の意見を聞き
子どもにとって最もふさわしい教育が受けられるようにすることです
就学相談は、基本的には就学時健康診断のように通知が来ることはありません
子どもの発達や障害が気になる場合や
子どもの就学先を相談・検討したい場合は
保護者の方が自ら就学相談を申し込む必要があります 申込先や、申込方法は市区町村によって異なりますが
尼崎市の場合は、居住地域の校区である学校の教頭先生が窓口を担当してらっしゃることが殆どです
今、年長さんのお子さんがいらっしゃるかたはもちろん
六年生で「中学ではどうしよう」と悩んでいらっしゃるかたは
まず、教頭先生に相談してみてくださいね
さて、今回はここまで
シリーズ次回以降では
私達それぞれの体験談をまじえながら
就学相談について書いていきたいと思います
発達凸凹育児サークルゆるり運営スタッフ増本でした





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