シリーズ 就学相談②
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- 2020年5月29日
- 読了時間: 4分
発達凸凹サークルゆるり運営スタッフの瀧です。
今日は 就学相談について少しお話ししたいと思います。
私の経験もなんですが今年実は長男が中学 入学のための就学相談を受けようと思っているので 少しお話しさせて頂こうかなと思っています。
兄の小学校就学時も受けていたので、 だいたいどんな感じで進むかというのは分かっていました。
長男の時も色々 なことも言われましたが、 次男三男の時ほど落ち込むことはありませんでした。
今現在は支援学校に通っていて本人たちも 楽しく通えているので私はとても満足しているのですが、 就学相談時は 実は 支援学校ではなく、地域の小学校に入学させたいと思っていました。
長男も地域の小学校の 支援学級に入学したので 次男も三男も同じような感じでとは考えていました。
年長児の時に、 地域の小学校の教頭先生に面談をしていただきました。
その時教頭先生が席を外された時に 近くにおられた校長先生に かなり辛辣な一言を言われました。
長男は 結構学校とかでもパニックになることが多く大声で泣き叫んでいることが多かったので そのことに対してのことだと思いますが、
『⭕️⭕️くんはいつも、大声で泣き叫んでいてうるさい」、「弟さんたちも 一緒となると、 他の支援学級のお母さんに迷惑がかかる」と 言われてしまい 、 一度は パニックになれば私が学校に 行って対応するという話をしたのですがそれも受け入れてもらえず 頭ごなしに 判定も何も出ていない状態の中で 受け入れられないという態度でした。
その後 二人とも別々に就学相談をおこなっていただき、 10月の頭に判定の結果が出ました。
判定は特別支援学校の知的クラスということでした。
やっぱり諦められなかった私は、「 知的クラスなら地域の小学校でも受け入れてもらえるんではないでしょうか? 兄は情緒クラスの 所属になるので 兄ともクラスは違うので」 というお話をしました。
数日後 教頭先生自ら 自宅に来られて
「 こちらの間違いで二人とも 情緒クラス の所属です」と 言われました。
その時は受け入れてもらえなかった 悔しさとなぜ、 急に 知的クラスだったのに情緒クラスと言われたのか納得できない思いでいっぱいでした。
学校側は受け入れたくない 思いだったのでしょう。
私は悩みに悩んで ちょうど二人の カンファレンスの時期だったので 相談員の先生に話を聞いてもらい、「二人は、支援学校のほうが伸びるよ」といって下さったおかげで 、 主人と二人で話をし、 特別支援学校に入学を決めました。
その時に、 話を聞いてくれた友達、一緒に泣いてくれたお友達と園長先生、 慰めてくれたお友達のお母さん 、 私が話すのをじっと待ってくださったご近所の方、 周りの人々のおかげで 気持ちは軽くなりました。
先にも言いましたが今では特別支援学校に入学させて 後悔はしていません。
むしろ良かったと思っています。
主人と話し合った結果で進路を決めたわけですが 先生方の後押しがあったおかげで今の進路になりました。
今年も長男のことでかなり悩むと思います。
でもこの経験があった時に思ったことですが、 自分の気持ちを優先させるのではなく 子供が 毎日楽しく 有意義に過ごすことが一番ではないかという 思いを抱くようになりました。
あの時反省すべき点はそこだったと思います。 最初意固地になって考えてた考えがいろんな周りの方たちのおかげで 頭を柔らかくし 今では子供たちも毎日にこにこ楽しく学校に行っています。
後日談ですが、 家の都合で引っ越すことになり、 次の年には違う学校に長男も 転校することになり、 今は楽しく学校に通っています。
長男自身も前の学校ではいろいろあったのでそれはまた後日お話しできたらなと思います。
この流れを受けて次男が引き起こした、 就学検診の時のお話はまた今度。
今、就学で悩んでる方がいて、どうしてもどこにも相談できなくて困ってる方がいれば、ゆるりのスタッフは経験者なので、お話できればいいなって思います。





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