
シリーズ 就学相談③
- See-sow Oi

- 2020年5月31日
- 読了時間: 3分
発達凸凹育児サークルゆるり運営スタッフ増本です
シリーズ就学相談3回目は、年子の兄妹のお話です
二年連続で、就学相談を受けた我が家
我が家では、子供たちの現状を開示し
教育委員会の判定に従うことに決めていました
結果は兄妹でわかれましたが、振り返ってみても
現在の2人の成長を見ても、妥当な判定だったと感じています
判定結果や、その受容までの流れは人それぞれですが
自分の経験や周りのお母さんたちを見ていて思うのは
この、就学相談の期間、保護者は大きなプレッシャーにさらされていて
そこを乗りきるには家族や友達、周囲の人の支えが必要だということです
就学先の決定は、子供の人生の方向性を変える大きなきっかけと言えます
まだ小さな子供の可能性を狭めるのではないか?
子供が一番成長する環境はどこなのか?
障害の有無に関わらず、どの保護者も少なからず考えることではありますが
大多数は、ランドセルは何色にしよう?と子供と迷い
就学通知の葉書が自然と来て
地域の小学校で健康診断を受けて
自然な流れのなかで
ピカピカのランドセルを背負って入学式を迎えます
就学相談を経て、入学を迎える家庭では
ギリギリまで就学先が決定せず
入学準備もままならないこともあり得ます
『あたりまえ』なことなんて、何もないのです
この時のプレッシャーは
受験生のいる家庭が感じるプレッシャーに似ているのではないかな?と個人的に思っています
(異論は認めます!)
かくいう私も、比較的呑気に構えていたつもりですが
娘の判定が出たとき、ホロリと涙がこぼれました
嬉しいとか悲しいとか悔しいとかそういう感情抜きで出た涙でした
ただただホッとしたのを覚えています
息子の判定が出たときは
「これから入学準備をしたら、次に控えている娘の就学相談が始まるなぁ」
と思いました
娘の判定が出たとき『やっと、一段落』を感じたのです
就学相談の期間、はりつめっぱなしだった糸が緩みました
はりつめている間、家族や友人に沢山支えてもらってきたんだなぁという
感謝の気持ち、実感も大きくなりました
しんどいとき、周囲の人に支えてもらうことは恥ではありません
自立していることと、孤立することは違います
困っていることを相談したり、ちょっと愚痴を聞いてもらったり
もちろん嬉しいことを言い合える人を増やす場のひとつに『ゆるり』がなれればなぁと思います
私達は専門家ではありませんが
これから就学相談を受けるか迷っている人のお話を聞いたり
自分達の経験をお話ししたりすることはできます
今、就学相談ではりつめている人が少しでも『ゆるり』っと出来る場になれますように
もちろん、先輩ママのご参加もお待ちしております
発達凸凹育児サークルゆるり では
現在、小学生ママが中心に活動しております
世代を問わず様々な交流を望んでおりますので
ぜひ、ご参加ください





コメント