お母さんは戦闘兵士???
- See-sow Oi

- 2020年10月26日
- 読了時間: 3分
発達凸凹育児サークルゆるり運営スタッフ増本です
10年以上前の統計で、今さらですが…
2009年11月18日のニューヨークタイムズの記事によると
「自閉症児を育てる母親の慢性ストレスのレベルは戦闘兵士のレベルと同等」
「子供のビヘイビアの問題が大きければ大きいほど、母親のストレスレベルも大きい」
だそうです
ビヘイビアとは、行動、態度、振る舞い、挙動、行為、素行、動作、習性、行儀、品行、反応、作用、調子などの意味を持つ英単語
この場合「子供の問題行動」のような意味でしょうか…うまい訳が、思い付きません
「これらの母親たちは、他の自閉症でない子供を育てる母親と比較したとき
子供の世話にかける時間が二時間以上多かった」
とも言われます
たしかに、手のかかる子供たちです
次の瞬間に何が起きるか分からない
緊張感を常に持ち続けている、という意味では
戦闘兵士みたいなものかなぁとも思いますが、実際に死の危険と隣り合わせの兵士と比べるのは
おこがましいといいますか…同じではないのではないでしょうか
この緊張感は、未知の部分があるから楽しい!という子育ての喜びと表裏一体です
なんせ、我が子は可愛いですもの
これは母親に限らず、父親や祖父母
その子を愛してくれる人の誰もが同じだと思います
「自閉症者の母親はどの日について聞いてもストレスフルな出来事があったことを報告する割合が3倍で疲労度合いは2倍だった」
生きていれば、誰もがストレスを感じます
(ストレスゼロ=死んでいる、らしいです)
疲労が2倍なら、楽しいことも人の2倍やって
リフレッシュしていきたいなぁと個人的に思うのですよ
発達凸凹育児サークルゆるり では
学習会や保護者同士の情報交換の場のみならず
子供も保護者も楽しめるイベントを随時企画して参ります
「こんなイベントいってみたい」「こんなの、あったらいいな」のご意見を是非お寄せください
スタッフ一同、お待ちしております
今後も感染症対策をおこないながら、イベントを実施していく予定ですが
今後の状況によっては延期や中止となる場合がございます
詳細は、お問い合わせくださいませ
当サークルの、感染症対策に関するお願いは、下記ブログをご参照ください
どうぞ、よろしくお願いいたします

明日、10月27日(火)は
ゆるりPRESENTSじんけん学習会(尼崎市じんけん学習サポート事業)
第二回目『発達障害の子どもたちの対応』をテーマに
元あまよう特別支援学校校長の今泉和子先生をお迎えして
特別支援教育の現場における、具体的な事例を通して学びます
※本学習会は全三回とも既に募集定員に達しております
沢山のご応募ありがとうございました



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