発達凸凹育児サークルゆるり運営スタッフ増本です
先日、ついに!かねてより準備してきた
息子の支援に関する会議が開催されました
小学校の学級担任の先生
近隣他校からの通級指導の先生
特別支援教育コーディネーターの先生
以前からお世話になっている相談支援の先生
そして夫と私
6人での会議でした
このコロナ渦で、会議を開催すること自体を躊躇する気持ちもありましたが
やってよかった!収穫があった!と今は思っています
これだけの大人が集まって
(相談支援の先生は、今日参加できなかった放課後デイサービスの方々からの意見も取りまとめてくださっているので
会議資料の作成など、実際は更に多くの人が関わってくださっています)
息子にとって、より良い環境とは何か?
どうお互いが協調連携していくか?を
一緒に考えてくださる、という事実がありがたく頼もしいです
この支援会議の開催を小学校入学以来望んできました
今、息子は小学五年生になり、ゆっくりと思春期に差し掛かってきました
このタイミングで学校も「連携が必要だ」と認め、会場を提供してくださり
先生方も、お忙しいなか時間を割いてくださいました
また、会議中に我が子を預かってくださった放課後デイサービスさん
いつも安心して、私が活動的に過ごせるのは
ひとえに皆さんのお陰なのだと感謝しております
今年一年、次の最終学年6年生へ向けてのステップ
更に、中学への進学準備と
入学後の途切れなき支援に向けて
やれることは、なんでもする!の気持ちで
後悔なく過ごしたいです
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